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能勢・豊能まちづくり

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メディア掲載・講演など

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2022年5月2日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 みどり北橋 お知らせ

蓄電池制御の実証開始について新聞で紹介されました

災害対策やエネルギー需給安定化に向けて、オムロン社と共同で取り組んでいる蓄電池制御の実証実験について、下記のように紙面で紹介されてました。・2022年4月13日 環境新聞 「蓄電池制御の実証開始」~地域新電力とオムロン~ […]

2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 tomokiehara お知らせ

エネルギー・資源学会に寄稿しました

エネルギー・資源学会の学会誌(2022年3月号 Vol.43 持続可能なまちづくり特集号)に弊社代表の榎原が論考「能勢・豊能町におけるエネルギーを軸としたまちづくりへの挑戦」を寄稿しました。これまでの取り組みをまとめてお […]

2021年9月30日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 tomokiehara お知らせ

書籍にSDGsの企業取り組み事例として掲載されました

書籍「企業のリアルな事例でわかるSDGsの課題別推進方法」(蟹江憲史、佐久間信哉、高木超 著、第一法規)に能勢・豊能まちづくりが紹介されました。企業によるSDGsの取組事例のひとつとして、取り上げていただいており、能勢町 […]

2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 tomokiehara お知らせ

国土交通省の「ひと」と「くらし」の未来研究会にて発表しました

2021年6月3日に開催された国土交通省の「ひと」と「くらし」の未来研究会(第3回)にて、弊社代表の榎原が発表いたしました。研究会の内容はYoutubeにもアップされていますので、ご関心のある方は是非ご覧ください。 ht […]

2021年5月25日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 tomokiehara ニュース

神戸大学のELS課題研究(脱炭素の地域づくり)において講演しました。

公益財団法人地域環境戦略研究機関(IGES)と神戸大学エコノ・リーガル・スタディーズ(ELS)が主催する連携授業「脱炭素の地域づくり」において、弊社代表の榎原がオンラインにて講演しました。講演後も受講生や聴講された先生方 […]

2021年5月15日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 みどり北橋 ニュース

立命館大学における授業のゲスト講師を担当しました

5月14日に、立命館大学の政策科学部の授業にて、ゲスト講師として登壇しました。 「環境・地域のためのエネルギー会社を考える ー自治体新電力を中心にー」というタイトルで、脱炭素化の必要性、FIT制度、電力自由化などの電気会 […]

2020年11月18日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 みどり北橋 お知らせ

豊中高校能勢分校の連携の取り組みが、朝日新聞で紹介されました。

能勢・豊能まちづくりと豊中高校能勢分校の連携の取り組みについて、朝日新聞さんが記事にしてくれました。 「能勢の未来 担い手育て」というタイトルで、高校の地域魅力化クラブの取り組みや、弊社メンバーも参加した生徒たちとの議論 […]

2020年11月2日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 tomokiehara ニュース

立命館大学における授業の講師を担当しました。

2020年10月28日、立命館大学政策科学研究科におきましてSDGsに関する講義(オンライン)を行いました。世界のSDGsの潮流を踏まえつつ、私たちの地域での取組の意義等についてご説明したところ、留学生からは多くのご質問 […]

2020年9月3日 / 最終更新日時 : 2022年5月13日 みどり北橋 お知らせ

環境新聞に取り組みが紹介されました

2020年8月26日の環境新聞に「自治体連携で強く豊かな地域づくり」と題して まちづくり会社が紹介されました。 取材をいただき、検討しているサービスや、町長や社長の新会社にかける想いや地元愛などを丁寧に記事にしていただき […]

最近の投稿

蓄電池制御の実証開始について新聞で紹介されました

2022年5月2日

パートタイムの方を募集しています

2022年4月26日

【プレスリリース】需給安定化に向けた蓄電池制御に関する,実証実験の開始について

2022年3月31日

エネルギー・資源学会に寄稿しました

2022年3月28日

能勢町庁舎にPPAモデルによる自家消費型太陽光発電を導入しました!

2022年2月1日

~もっと・上手にあたたか~ 専門家による公共施設のエネルギー診断をしました

2021年12月14日

豊中高校能勢分校との共同研究プロジェクト朝日新聞で紹介していただきました

2021年12月9日

能勢町でEV公用車シェアリングの実証を開始しました

2021年11月19日

11/7 「里山ロハス」に出店しました

2021年11月11日

10/29 小中高一貫研究発表会に参加しました

2021年11月5日

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渡邊福太郎

地域の人々が主体的に身の回りの環境や暮らしなどを考え、よりよい社会を決定してゆく過程や方法論はどのようなものか、予てより関心がありました。この10年間、震災や国内政策などで大きな変化があった最中、2014年より地元新潟で市民と行政との協働による太陽光事業の立ち上げに携わり、エネルギー分野での地域づくりを進めてきました。地域の主体性を大切にしながら持続可能な社会の実現を目指し取り組みを広げていきたいと思います。

永井克治

社会人になって30年。リオ環境サミットの時代から、一貫して環境・エネルギー政策に関わる業務を手掛けてきました。関西を中心に地域にこだわり、政策の実効性や実行性が確保されるため、環境問題が地方行政や事業活動に組み込まれ、市民の暮らしに定着するような、様々な調査や計画策定、実行支援などの業務を行っています。25年間在阪の民間シンクタンクに従事した後、現在は前職同様環境政策のリサーチ・コンサルティング業務を行うとともに、自宅古民家の保全活用など、より実質的に環境問題に貢献できるような活動にも取り組んでいます。

北橋みどり

大阪府出身。環境、地域づくり、本当の豊かさ等に関心を持ち、高校時代から環境のボランティア活動、NPO等に取り組んできました。これまでの経験を活かし、誰もが幸せに暮らせる豊かな地域づくりに、地域の方々と共に取り組んでいければと思っています。 趣味は、ハイキング、サイクリング。

榎原友樹(代表取締役)

地元に愛される会社を目指します

豊かな自然を持つこの能勢・豊能エリアで、両町と共に地域経済循環やエネルギーを軸としたまちづくりに関わらせていただくこととなり、大変身の引き締まる思いです。

両町が直面している様々な地域課題への挑戦は、どれも容易に解決できるものではありませんが、遅かれ早かれ日本の多くの自治体が直面する、逃げることのできない本質的な課題だと捉えております。我々は、こうした地域の課題群をそれぞれ別々にとらえて対処するのではなく、エネルギーを軸としつつも互いに相乗効果が生まれるように一体的に取り組むことで、「能勢・豊能モデル」ともいえる持続可能な地域づくりを目指しています。その第一歩として、まずは何よりも、地域住民の皆様に支えられ、ともに育てていただけるような「愛される」会社を目指したいと考えております。皆様の温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

塩川恒敏(豊能町長)

再生可能エネルギーによる持続可能なまちづくり

地域の特性を活かしたエネルギーの地産地消とICTを活用した分散型エネルギー社会を目指すため、株式会社能勢・豊能まちづくり会社を設立しました。

地域に再生エネルギー比率の高い電力を供給し、SDGsが目指す目標の達成に向けた取り組みに寄与する。「エネルギーを変えることでまちが変わる」安心して住み続けられる持続可能なまちづくりの実現に向けて取り組んでまいります。

上森 一成(能勢町長)

カギは自立・分散型の地域づくり

本格的な人口減少時代の中で、自治体には地域経営の視点が不可欠であり、地域福祉の向上に必要な人材や資金を確保していくためには、自治体がしっかりと稼ぐ力を身につけることが重要です。

一方、国内や世界各地で記録的な高温や豪雨、干ばつなどの被害が多発し、気候変動は気候危機へと極めて深刻なレベルに移行しています。さらには、新型コロナウイルスの感染症という新たな脅威に直面しています。

こうした中で、強靭で持続可能な社会経済をつくるためのカギは「自立・分散型の地域づくり」にあると思っています。農山村地域にこそ食糧やエネルギー資源をはじめとする大きな潜在力があり、エネルギーの地産地消を通じて、地域経済の循環を生み出していきたいと考えています。

この町、この地域に暮らす幸せをつくることが私たちの目的です。持続可能な地域づくりの実現に向けて、まちづくり会社とともに全力で取り組んでまいります。

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