
地域内売上の2%を地域の団体に寄付&応援!
能勢・豊能には、まちを元気にする取組みをしている団体がいっぱい!
電気代から毎月少しずつ寄付して団体の活動を応援しませんか?
※団体を選択されない場合は均等に分配されます。
全17団体
2024/10/24 時点

とよの場
主な活動分野 まちづくり
寄付の使い道
●とよのサイダーの開発
豊能町の特産品、ヤーコンを使ったトヨノサイダーの販売終了に伴い、豊能町を盛り上げたいという思いを持ったメンバーで「とよの場」を設立しました。
トヨノサイダーをリブランディングし、
無添加サイダー「とよのサイダー」として販売開始。お店とお客様、都市と地域、人をつなぐとよのサイダーを販売しています。

能勢子ども食堂るるる
主な活動分野 健康・福祉、子育て
寄付の使い道
子供からお年寄りまで世代の違う人が集まり同じ時間を共有することで、様々な価値観を実感してほしいと考えています。
将来的には就学児童の朝ご飯のサポートも出来ればと考えています。
その為にも若いメンバーを増やしたいと思っています。

とよのわ
主な活動分野 まちづくり
寄付の使い道
「第2回とよのわフェス」を2025年5月17日(土)に予定しております。
「町おこしとは人おこし」。
豊能町で活動されている方々の能力・魅力を発揮される場を提供し、経済的な循環や交流人口の増加、町すなわち人が生き生きすることを目指します。
交通網の弱い豊能町なので、交通手段の確保、人がつながり輪になる盆踊りの浴衣制作、会場設営、人件費などに使わせていただきます。

能勢分校 海外派遣支援会
主な活動分野 教育
寄付の使い道
本校生徒が海外(フィリピン)で学びを深めるスタディーツアー代金の助成に活用します。
単なる語学研修ではなく、環境や農業等をテーマとした能勢・豊能の地域課題解決につながるスタディーツアーです。
旅行費用の一部を助成することで保護者負担を軽減しつつ、「海外で学びたい」という意欲ある生徒の参加を促します。

花さんぽ実行委員会
主な活動分野 まちづくり、健康・福祉、子育て
寄付の使い道
●ループバスを通す(参加者が楽に移動)
●パンフレットの充実
●有料公式LINEでの発信
●目玉イベントの講師依頼(町民の意識向上)
●ボランティアの方にお茶一本でもお礼がしたい。ボランティアあってこそのイベント
●次年度の新規イベント(町民をわくわくさせたい)

特定非営利活動法人 ゆるりん
主な活動分野 まちづくり、交通、健康・福祉、子育て
寄付の使い道
子供食堂をより充実させたいです。
妊婦さんや産前産後の方に、10時間無料で生活支援を行う子育て支援や、子育て中の保護者に半額で利用できる生活支援などを行っております。その費用に活用させていただけたらありがたいです。
少子化が叫ばれる中、少しでも子育てが楽になるようにと活動しております。

NPO法人ピースチェア
主な活動分野 まちづくり、子育て、教育
寄付の使い道
古民家の解体から改修までを、職人(大工・左官)、建築事務所、幼稚園、小中学校の教育機関、地域自治会と連携して、古民家の解体から再生までの過程における学びの場を「住教育」として提供する。
交流人口ではなく関係人口を増やし、多様な古民家の活用法を創造し発信する。
空き家対策のモデルとしても機能すると考えます。

農山村盛り上げ局「納屋カルチャーズ」
主な活動分野 まちづくり
寄付の使い道
当団体は今年スタートします。
初年度は若手農家から希望が多い、農家及び林業家等の紹介サイト(販売先含む)制作に取り掛かります。
まずはテキスト部分を作成。SNSで発信します。
来年度はデザイン制作を行い完成へ。
「見える化」することで、存在を知って安心して誇って応援したい人を増やし、能勢町を盛り上げます。

合同会社 能勢さとやま創造館
主な活動分野 まちづくり、教育
寄付の使い道
能勢町の80%が森林。
森林の活用がまちづくりの鍵となる。
バイオマスエネルギーづくりやその資源の持続的な管理が自然環境保全にもつながる仕組みなどをこれからの世代へ伝える活動を行う。
「里山文化のオンライン学習と現地活動体験授業」プログラムづくりと実践。

NPO大きな樹
主な活動分野 まちづくり
寄付の使い道
「大けやき一帯を観光地として魅力を向上させる」こと。
現課題としては目的地ではなく通過点となっている。目的地かつ、観光の拠点となるよう以下の改善をWSを通して目指す。
① テーブル、イスの増設
→滞在時間増、イベント環境へ
② ガーデン部分の整備と拡張
→コミュニティ化(株分など)、ガーデン範囲の拡張

ソーシャルキャピタル醸成部 MOGAMOGA
主な活動分野 まちづくり
寄付の使い道
初年度は、ベースを作っていきたいので、アンケートやインタビュー調査による町の人の得意分野、困りごと、町への意識等の把握に使用します。
さらに、上記のイベントの初回を開催します。

ジシュウシツゆら
主な活動分野 まちづくり、教育
寄付の使い道
①紙芝居舞台用のライトの購入費用
②例会や実演練習、制作活動に必要な会場の賃貸借料
③紙芝居制作に必要な画材等の購入費用等に活用し、消えゆく地域文化である民話やわらべ唄の保護継承、及び地域の自然の保護警鐘に役立てたい。

とよの高山ワイナリー
主な活動分野 まちづくり、子育て、教育
寄付の使い道
これまで7年間、ワイナリーを夢見て耕作放棄地の棚田を開墾し植樹して参りました。ワインが出来て事業として軌道に乗るまでの期間は、ボランティアを募り進める他にありません。ボランティアの賄いや開墾費に活用したいです。

里山技塾
主な活動分野 まちづくり、教育
寄付の使い道
大型ウッドチッパーを購入する資金の一部として使用します。
栗の剪定後の大量に出る枝葉は悩みのタネ。チッパーで粉砕して栗園に敷き詰めることで堆肥を運び込む手間も減りますし、野焼きによる火災を防ぐことができます。
チッパーは卒業生にレンタルをするほか、空いている日には地域住民にも開放する予定です。

菊炭の里(大阪能勢田尻菊炭振興協議会)
主な活動分野 まちづくり、教育
寄付の使い道
“地域の「菊炭」を核とし、私たちの地域で以下の3つの事業に取り組む。
①ドングリのホームステイ事業の実施
②これまでの植樹地の管理と新たな植樹活動
③間伐材を活用したグリーンウッドワーク活動。
いずれも次世代の若者達の参画を意識し、都市農村交流で地域活性化を進める。

トヨノつながるWEマーケット
主な活動分野 まちづくり
寄付の使い道
豊能町内に留まらず、町外への発信力を高め、他府県他市町からの出店者や来場者を増やし、豊能町の魅力を広く伝え活性化に繋げていきたいと考えます。
そのためにはHPの充実が重要と考えます。さらに委託丸投げではなくスタッフの手で思いを込めたHPを管理運営したいと考えます。HP充実のためのスキルアップ等に活用したいと考えています。

能勢なつかしさ推進協議会
主な活動分野 まちづくり
寄付の使い道
1.「第2回田舎暮らし講座」様々な分野でこれまで培ってきた技術やコツなどを、地元の住民やプロを講師に招き次世代につなぐ講座(第1回は田舎暮らし、古民家、野菜づくり、庭づくりを開催)
2.情報サイト「To Go village」は現在も2万人を超える閲覧があり、このHPを維持管理しながら構成員のイベント等を発信し、能勢町への交流人口を増やす。