エコの豆知識 晴れた日中に電気の利用をシフトする 春の豊かな太陽光を、無駄なく使うために

能勢・豊能でも、春の穏やかな日差しが届く季節になりました🌸


この時期におすすめの、電気をエコに使う方法をご紹介します。

🌞春は、発電の旬です。
太陽光発電は、日照時間が長く、かつパネルの温度が上がりすぎない4月〜5月に最も効率よく動きます。その発電量は、冬の約2倍近くもあります。

🍃「余ってしまう電気」を活かすために。
 春はエアコンなどの使用が少ないため、また休日は会社・工場の電気を使わないため、地域全体で昼に使用しきれない再エネの発生の増加が顕著になってきました。
春・秋の休日を中心に、せっかくの太陽光発電等を一時的に止める「出力制御」が行われる日もあります(直近では3/21(土)も)。
一方で夜間の時間帯は、自然エネルギーとして水力等もありますが、電気の利用量に全然足りずに火力発電等の割合が高くなります。

🌎エネルギーの自給を考える。
 燃料の海外依存度の高い日本のエネルギー事情を考えると、国内で生まれた再エネを無駄なく使うことは、重要なことです。

私たちができる、電気のシフト。
 太陽光発電など設備がなくても、暮らしの中で、電気を使う時間帯を少しずらすだけで、国内のエコな電気を有効に活かすことができます。

晴れた日は、12時頃をピークに、10時頃~15時頃がゴールデンタイム。

• 洗濯や食洗機を、なるべく昼間のうちにシフト。
• 充電が必要なものは、太陽が出ている間にシフト。
• 早寝早起き。

🚙EV・蓄電池やエコキュート等をお使いの方は、さらに大きな力になります。
• EV(電気自動車)・蓄電池の充電: なるべく夜間ではなく、晴れた日の昼間に(特に休日)。
• エコキュート等の沸き上げ: 設定を変更し、太陽光が多く出ている時間帯にお湯を作る。

キーワードは「シフト」。使う時間を少しずらす。

晴れた日は、空を見上げて。
自然のエネルギーを上手に使う、そんな無理のないエコを始めてみませんか。

※雨・曇天は太陽光発電量が少ないため、あまり昼間シフトには向きません。