国立環境研究所 気候変動適応センターと能勢町・豊能町による意見交換会が行われました

先日、国立環境研究所・気候変動適応センターと能勢町・豊能町の気候変動適応に関する意見交換が行われました。

🌎そもそも「気候変動適応」とは?
気候変動対策には、温室効果ガスの排出を抑える「緩和」と、すでに現れ始めている影響に備える「適応」の2つの柱があります。気候変動が進むと、気温上昇のほか、雨の降り方の変化等も予測されています。高温でも育つよう栽培方法の変更、干ばつ・豪雨対策など、私たちの暮らしを気候変動に「適応」して影響に備えることが必要です。

きっかけは、弊社のメンバー何名かが、国の行う気候変動適応の研究プロジェクトに関わっており、能勢町、豊能町の課題を伝えたことで今回の意見交換が実現しました。

🌳能勢・豊能エリア(猪名川流域)は、豊かな里山と猪名川の水源となるこのエリアは、農林業など、自然環境と人々の暮らしが密接に関わっています。また猪名川下流域の大都市圏では、洪水被害の抑制や熱中症対策などが必要になってきます。地域全体で協力して、気候変動に適応をしていくことが大切です。

今後、もしこの地域が適応研究プロジェクトの対象となった際には、地域の皆さまも、お話を伺うなどご協力をお願いすることがあるかもしれません。その際は、ぜひお力添えをいただけますと幸いです。😊