プロジェクト – 02 . 再エネ設置・ゾーニング

2021～22年度と、当社では能勢町の自然エネルギー ゾーニング等の検討に協力しておりました（委託事業）。
22年度には、地域で考え、地域でつくるため、下記のような住民の方等向けのワークショップ等を開催しました。
・能勢の自然エネルギーワークショップ　第1回・第2回
・能勢の自然エネルギーシンポジウム

イベントの資料や結果等の情報は　能勢町のHP　で公開されています。

能勢町の自然エネルギーゾーニングのシンポジウムの参加者から、地域で勉強会をやりたいとお声がけいただいて、自主的な勉強会を開催しました。

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・みんなで話そう　能勢の自然エネルギー（ゾーニング）を　開催しました。
・のせエネ ワークショップ（2回）を開催しました

今回の事業では環境省の補助事業を活用し、災害時の避難施設にも指定されている能勢庁舎に自家消費型の太陽光発電設備および蓄電池を導入しました。
また、蓄電池はオムロン社と連携し、需給安定化に向けて実証実験を行いました。

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・能勢町庁舎にPPAモデルによる自家消費型太陽光発電を導入しました！
・プレスリリース 需給安定化に向けた蓄電池制御に関する実証実験の開始について
・蓄電池制御の実証開始について新聞で紹介されました
・国土交通省の事例集にPPA事業が取り上げられました！
・環境省近畿地方環境事務所の事例集で取り組みが紹介されました。

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