お待たせしました。ご家庭向けスタートしました。

能勢・豊能まちづくりの電気を、みなさんのお家・店舗等(低圧契約)でも使っていただけるようになりました!
詳細は、こちらのパンフレットをご覧くください。(ウェブページ作成中です。)
●お申込みは、こちらの申込フォームよりお申込み下さい。

小売電気事業について

まちづくり会社では、地域新電力として小売電気事業にも取り組みます。環境省の試算によると、両町からエネルギー代金として出ていくお金は、年間22億円。電気事業を地域にある会社が行うことで、税収等も地域に還元し、収益を地域事業に再投資することで、地域にお金を還流させること(地域経済循環)を狙っています。2020年秋から順次、両町の施設に供給を開始しました。まちづくり会社から割安な電気を供給することで、両町はそれぞれ、年間百万円程度の電気代削減を見込んでいます。

供給するこだわり電気

当社の自然エネルギー・販売方針

能勢・豊能まちづくりでは、電気を調達する発電所について、以下の基準を定め、可能な限りこの基準に沿った電源調達を目指して事業を運営しています。

  • 地域の自然資源である太陽、風、水、バイオマスなどを有効にかつ持続的に活用しており、温室効果ガスの排出削減に貢献していること。
  • 生態系、騒音、景観といった地域の環境への負荷が小さく、住民の方々に広く受け入れられていること。
  • 多くの地域住民の方々が主体的に関与し、その意思が尊重されている発電所であること。
  • 発電所の建設・運転による経済的な利益が、地域内で適切に還元されていること。
  • 発電所の運転終了後、廃棄まで責任をもって管理する計画となっていること。
現在の電源調達先

現在、「顔顔の見える電気™」で有名な、みんな電力と連携してFIT電気*の比率の高いこだわり電気を供給しています。その再エネ発電所は、環境負荷や地域との合意等みんな電力の基準に則ったものとなっております。

現在、公共施設の屋根等を活用した小規模な再エネ発電促進や、FITが切れたご家庭の太陽光発電等も進めております。
これからも、当社の自然エネルギー調達・販売方針を基準にして、地域の再生可能エネルギーの普及・利用も増やしていくために、準備を進めております。

電源構成

*FIT電気とは、賦課金を通じた国民全体の負担及び非化石価値取引市場における非化石証書の売却収入により賄われているものであり、費用負担や二酸化炭素排出係数の取扱いが他の再生可能エネルギー電源で発電した電気と異なり、火力発電による電気なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われるなど、非化石電源としての価値は有しません。
他社から調達する電気の一部で発電所の特定ができないものは、「その他」の扱いにしています。その他には、化石燃料由来の発電、原子力発電等も含みます。
・非化石証書は使用していません。
・2020年9月~2021年3月までの実績値です

みんな電力の発電所の例
2019年度実績とみなす係数
基礎排出係数0.000062t-CO2/kWh
調整後排出係数0.000409t-CO2/kWh

2021年度は、再エネ発電所で発電されたFIT電気の割合を約75にする計画です。